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2006-07-24 Mon

◆主張:議論の遂行能力

mixiというSNSをやっておりますが、私の日記でとても有意義な議論が白熱しております。そうしているうちに、つらつら思っていることを、一度整理してみたい、というか自己を振り返ってみたい、と衝動から今回書き留めてみました。
私って、ツイてます!こういう記事ネタをいただけましたから。ありがとうございます!(^^♪

ディベート(debate)という一種の議論ゲームをやっているサークルなどが存在しますよね?
サラリーマン時代、採用面接官をやっていた時、明らかに他の学生と自己PR能力が違う学生は、ほとんど例外なく、こういうディベートのサークルに入っているか、生来の議論好きな人でした。

私なりに、(相手が日本人であろうと、外国人であろうと)他人と議論する上で、最も重要だと思うことは、『議論しているうちに、喧嘩になっては意味が無い。成果が残らないから。』ということ。では、そのためには、どういう遂行能力が求められるのでしょう?
別に文献を読んだわけでもないし、そういう指導を受けたわけでもないのですが、私の経験上から思うには・・・・

自己主張をする。但し、押し付けるような言い方は避ける。

相手の意見もちゃんと聞く。

相手の意見と自分の意見の合致点・相違点を見出す。

それぞれの合致点と相違点について、そう思う背景について語ってみる。

相違点について、それぞれが独立して自分の中でも正論として受け止められることは、ひとつの意見として受け止める。

もし、正論として受け止められないなら、自分の正論を相手に理解してもらえる理論をPRしてみる。

PR合戦が始まる。でも、発言の順番は守る。感情的にならない。

最終的に合意できれば最高に幸せ。100%合意できなくても、お互いの意見を尊重しあえる妥協点を見出せればOK。

もし、完全に「水と油」で終わってしまったら・・・両方とも敗者である。とても悲しい。相手も自分もまだまだ説得力が足らないということ。


普段の私ということです。これが100%正しいとは思いません。でも、私なりには正しい、と思ってます。それが重要です。一言で言うなら「自分を信じること、そして、他の人の意見も取り込むことができる柔軟性を持つこと」なのかな?


う〜ん、こんな記事を書くなんて、私らしくないぞ。(笑)

・・・では、いつものおちゃらけな私に戻ります。(^^♪
posted by Prowler7010 at 06:31 | Comment(4) | TrackBack(0) | ◆おっさんの主張
この記事へのコメント
こういう記事、Prowlerさんらしいと思いますが(笑)

>完全に「水と油」で終わってしまったら・・・両方とも敗者
激しく納得。リアルで議論みたいなことをたびたびしますけど、完全に「水と油」ということは滅多に無いが合意も稀ですね〜私は(まだまだじゃのぅ)^^;

最近は「議論の次元」に注目しています。双方が述べる主題が同じテーマで、なおかつ同じレベルで噛み合ってるかということなんですが、これがピタッと合っていると議論が白熱しておもしろいです。んで、水掛け論ぽくなってきたらちょっと休んで議論の次元をひとつ上に飛ばす(視点を高く持つ)と、意外な合意点があったりして。合意点が出来たらまた次元を下げて議論を再開したり。
ん〜と例を挙げると、前の「英語早期教育」コメント議論で、Prowlerさんの記事を「英語を小学校カリキュラムに入れる是非(=教育体制の次元)」で読むか「子どもの義務教育のありかた(=教育理念の次元)」で読むかという話です。(体制は理念に基づいて築かれるものなので、理念論のほうが次元が上)

相手に恵まれれば、議論て本当に知的でおもしろい遊びですね。・・・私は負けず嫌いで熱くなりやすい人間なので、自重しまふ^^;
Posted by わたりとり at 2006-07-25 Tue 00:12
次項有わたりとりさん:
え?私らしい?そうですか?実体よりも、かなり高い評価をいただいてるんですね。ありがとうございます。(^^♪
なるほど〜「次元の上げ下げ」ですか。こりゃ、ひとつまたテクニックを教わりました。ありがとうございます!一番の理想型は、こういった議論の遂行を、無意識的に行えるようになることかなぁ・・そうなったら・・・政治家か宗教家になるしかないですね。(^^♪
いずれにしても、他の人の違った意見(明らかに敵意のある意見はイヤですが)を聞く機会がNOVAでもあります。それも英語で・・・。そういうとき、心地の良く、脳みそが疲れて、ハイになれます。(笑)
Posted by Prowler7010 at 2006-07-25 Tue 05:07
ご無沙汰しております
ちょっとご指摘の点と逸れるかもしれませんが。。。

気心しれた仲間との議論ならいざしらず、見ず知らずの不特定多数と議論する場合、

・議論全体を司り、導く司会者の存在

これは、ML知恵市場ではDJの存在の重要さから、痛感しています。実際にDJの側をやってみて、自分がいたらないときは、議論も盛り上がりませんでした。

いっぽう、全く自由な書き込みがある、掲示板などの場合、どんどんとヒートアップして収拾がつかなくなる場合があります。

「祝婚歌」ってご存知でしょうか?
新婚夫婦に送る、秘訣みたいな歌なんですが
その一説にこんなものがあります

  正しいことを言うときは
  少しひかえめにするほうがいい
  正しいことを言うときは
  相手を傷つけやすいものだと
  気づいているほうがいい

正しいことを主張するのは、大賛成です
だけど、それを相手に伝えるときには、
「人」に対しているということを
忘れてはいけないと思う

もちろん、時と場合によりけり
その場の設計によりけりなんですが
Posted by Hideki at 2006-08-06 Sun 17:11
次項有Hidekiさん:
ご無沙汰しております。
おっしゃること、よく理解できます。
DJの存在は確かに有効でしたよね。>昔の知恵市場のML
それと、タイミングよく、知り合いのブログで『正論は控えめに』という記事を先日見ました。どちらも「なるほど〜」と思います。ただ、外国人って、結構ずけずけモノを言う人が多いですよね。まぁ、人にもよりますけど。ただ、日本語でもそうですけど、テクニックの一つとして、遠まわしに表現する英語が好まれるそうです。
Posted by Prowler7010 at 2006-08-06 Sun 20:04
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