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2006-06-02 Fri

◆主張:小学校で英語教育?

今、『小学校で英語の教育を実施すべきかどうか・・・』といった議論がホットらしいですが・・・

皆さんはどう思われますか?

私は、このブログでも(たまに)発信しているように、英語に関して、ボケた頭をリフレッシュすべく、少なからず英語に日々取り組んでいる一人です。

当然・・・「Prowler7010さん、あなたは英語の早期教育に賛成ですよね?だって、あなたは英語を勉強しているんですから・・・」と言われることがあります。

ところが・・・・

実は、『どちらかといえば反対』です。(笑) 先日のNOVAでのトピックで、こういう議論があったんです。そのとき、大半のNOVAの生徒さんは、「早期英語教育に賛成!」だったのですが・・・私は、『反対!(disagree!!!)』と返事して、他の生徒さんと、カナダ人の先生から、"WHY!!!!?" と質問されました。
その時は、単に「他の生徒さんと同じ返事をするのが嫌だったから・・・」という天邪鬼の性格が作用しただけだったのですが・・・(爆)

でも、そういう返事をしたのは、天邪鬼な性格であることも一つの原因ですが、今の日本の子供達を見ている限り、マジで英語の早期教育には、「どちらかといえば反対」です。

というのは、今の日本の小学校では、『満足な英語教育はできないから』です。

巷の新聞で書かれています・・・

学生(中学生、高校生、大学生)の国語能力が低下していると・・・

それは、高学年になればなるほど、その悪化は目を覆うばかりだとか。

確かに・・・(こんな書き方をすると、オッサンの証ですが)最近の若い人の日本語は、聞くに堪えない。敬語・丁寧語を知らない。やたらと疑問調。もっとローカルな話題だと・・・「関東弁と関西弁の混在。(笑)」などなど・・・

英語を学習するのは、何のためか?

『国際人になるための基礎学力をつけるため。』・・・私は、そう思います。

ならば、国際人とは・・・英語が話せたら、オッケーなのか?

違うでしょ!!! 自国の文化・慣習、国内情勢、その問題点とそれに対する自分の意見などをバックボーンとして、国際的な場で自己主張を行い、相手の意見にも積極的に耳を傾け、議論を通して、新たな成果を共同作業で模索していく・・・その際に、英語というツール(道具)が必要なだけだと私は思う。

母国語である日本語ですら、満足にマスターしていない、他の基礎的学力が低下している・・・まずは、基本的な教育システムをちゃんとしてほしい。その上で小学校の先生たちが英語も教育できるなら、やる価値はあると思います。でも、現在の日本の教育システムが、そこまで対応できるのは甚だ疑問です。

英語は必要ですが、日本人として、しっかりとした基礎知識を身につけてもらうのも重要です。仮に英語がペラペラだとしても・・・例えば、アメリカ人から『何故、徳川家康は鎖国制度を採用したのですか?』と質問されたら・・・英語は話せるけど、日本人であるにも関わらず、解答できない・・・

・・・とまぁ・・・最近、仕事が暇なので、新聞をじっくり読む時間があるので、新聞で「高学年の国語力低下」という記事を見て、こんな偏屈な記事ネタを思いついてしまったのです。(自爆)

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posted by Prowler7010 at 20:47 | Comment(16) | TrackBack(1) | ◆おっさんの主張
この記事へのコメント
私も反対派です。

安易に海外旅行に行ける様になったのは良いことだ思いますが、日本を知らないくせに海外かぶれしているような人には辟易します。

海外で日本のことを聞かれたときに答えられないような人は海外に出すべきではありません。試験をしてもいいくらいだと思っています。

もちろん国語力の低下も危惧するところですし、それを含めて学校教育の質が低下している今、あえて英語教育をする必要があるのでしょうか?

小学生から英語を習いたいなら塾へ行かせればよいことです。しかし、その民間の塾がやっていることを、国がやっている学校教育が真似することは、本当に必要だったのなら今までしなかった行政の怠慢ですし、本当に必要でないのなら他の教育に時間を割くべきです。

そもそも学校の教育が不十分だったから塾が増えたのに、塾の真似事をするとは…本末転倒です。
Posted by 伊豆守 at 2006-06-02 Fri 23:37
次項有伊豆守さん:
をを!いつも某所ではお世話になっております!
面白いですね!「海外に行くには試験を受ける。」
要するに、パスポートを発行するときに、試験を受けてもらうとか。そして、満点の人は、発行手数料を安くして、点数が悪い人は、手数料を高く取る。(笑) 財政赤字を減らすことができて、日本人としての学力向上も見込める。う〜ん・・・Getting two birds with one stone!(笑)
Posted by Prowler7010 at 2006-06-03 Sat 05:26
ここ久々です。ミクから英語のトリセツにつられここにやってきたよ。

私はつい数ヶ月前までは大賛成だったので公文の英語だけ習わせようと長女を体験に行ってきました。

先生から英語は早すぎます!って言われまずは綺麗な母国語を身につけないと英語は伸びません!ってきっぱり言われ、でもわたしは英語を習わせたいの!!!って心の中で怒りながら、では国語と英語の2教科で・・・と思いもよらぬ回答を口から出してしまって出してしまったからには通わせないとて思って通わせ始めたんだけどしばらくしたら国語はやめちゃえーと思ったけど習ううちに日本語を読むって簡単な作業ができてないって事に気づき初めて母国語の大切さを知ったわけです。

ちょっと長くなったけど私的には早期英語教育はどっちつかずって感じだけど、それと同時に国語の授業も多くしたほうがいいのではとは思う。

でも早期英語教育始まったら格差社会の問題が大きくなる思うんだけどなぁ。
Posted by けいちゃん at 2006-06-04 Sun 20:45
ごめーん。綺麗な日本語が大切といいながら間違いおおすぎました・・・
今度から必ず確認ボタンで確認してから投稿するね。
Posted by けいちゃん at 2006-06-04 Sun 20:48
次項有けいちゃん:
まいどです。(^^♪
私も少し文章が間違ってました。正確には、「小学校での英語教育の義務化」に反対なだけです。早期教育は、できる子供ならばやればいいと思います。ただし、学校以外でね。全ての子供を対象とした義務教育化には反対!ということです。母国語と英語の両立なんて、全ての子供には無理ですよ、多分。まずは日本人として母国語の義務教育をしっかりして欲しい、ということを言いたかっただけです。(汗)

多少の格差社会は仕方ないですよ。どんな世界にも勝ち組と負け組はある。でも、負け組であっても、違う分野で勝ち組になれる可能性がある。その可能性を、親として見出してあげる環境を整えてあげたいですね。(^_-)-☆
なんか、偉そうなこと書いてすいません・・・。m(_ _)m
Posted by Prowler7010 at 2006-06-05 Mon 07:05
いいですね。こういう議論。大好きですよ。
ちなみに僕は「賛成派」でもあり「反対派」でもあります。

まず、賛成の理由。
留学時代、最後の専門学校で10代の数名のインド人に出会い、その語学力に圧倒。ほぼ、ネイティブでした。
その理由を聞くと、インドでは世界で通用する人間を育てるために語学に力を入れており、小学校1年から英語の授業が毎日1コマあるらしい。
なので、その教育を受けている人達は皆、同等の英語力を持っているとか。
ビジネスは国内だけに留まらず、今や世界を相手にしないと競争に勝っていけない。
日本がこれから世界で通用する人間を育てていくならば、語学ってのはやっぱ重要になってくる。
じゃないと、日本は衰退していくねぇ。

(余談:ちなみにインドでは、アメリカの次のターゲットが日本やって、日本に進出してきたけど、日本人があまりにも英語を使えないので、今度は日本語を勉強して乗り込んできたらしいです。恐るべしインド人パワー)

反対の理由。
とは言っても、まだまだ教える側の体制ができてないと思う。
そこの体制をしっかり整えないと、身に付くもんもつかない。
それは英語に限らず、全ての教科で同じことが言えると思う。
何のためにその勉強しているのか。目的意識をもっと若いうちから持ってもらわないと。
受験のため?そんなくだらない答えはいらない。
勉強とは本来身の回りの生活で必要とされるからそれを学ぶものだと思っている。
詰め込み型学習は、いずれ根本から崩壊していくことでしょう。
そーゆー意味で、日本の教育制度をもっと基盤から考え直して欲しいですね。
特に英語の授業は、インドのように小学校からの教育に成功している国をもっと参考にして、どうすれば身に付くのかってのを調査すべし。
このままじゃ、何をやっても裏目ですわな。

以上、長々と失礼しました。。
Posted by まつーら at 2006-06-05 Mon 12:50
次項有まつーらさん:
おっしゃるとおり、やみくもに小さいうちから英語教育すればいいってことじゃないですよね。問題は、そのやり方。日本のお役所的な導入ぢゃダメっす。
もうすぐ「改革派(?)」だった小泉政権が終わりますが、教育システムは改革どころか、改悪してしまっている・・・少子化対策で、単に数を増やす政策よりも、人口が減るのは止むを得ないのだから、数よりも質の政策が必要とか・・・誰かが言ってました。単に、早期から教育すればいいってもんじゃないよなぁ・・・。子供にまず興味を持たせること。動機付けからのシステム化が必要かも?

ところで、インドって元々は英国の植民地でしたよね?そういった背景から比較的英語のできる人は多かったんでしょうか?

長文は、一向に構いませんよ。(^^♪
時間の許す範囲であれば。まだまだご多忙なのですよね?

でわでわ。(^_^)/~
Posted by Prowler7010 at 2006-06-05 Mon 17:44
あんまり深く考えてないのですが、早期外国語教育は不要だと思います〜(あえて英語とは言わない)。

多言語国家ならイザ知らず・・・早期教育・英才教育という考え方そのものが、教養コンプレックスの裏返しではなかろうか(悶々)。
国際人という考え方も「ん〜?」というカンジだなあ。本気で国際人を育てたいなら、自己表現力・議論力・交渉力とか、異なる文化や習慣を尊重できる感覚を育んだほうがいいと思う(まずは母国語で)。日本の中だってどんどん国際化していますものね(アジアや南米のかたが増えてますね)。
Posted by わたりとり at 2006-06-05 Mon 23:27
10年以上前、当時の文部省から英語教育実験校に指定された小学校が県内に1校あり、今も英語教育の先端をいっています。中学校入学当初は余裕だけど2年生ころにはみな同じらしいですが、外人に対して物怖じしない積極的な子どもが多いとききました。しかし、成人後大半は、推測ですが、英語に関係ない生活をしているのではないかと思います。
だったら、少なくとも公立小学校ではそれよりもっと母国語の習得に力を入れるべきではないでしょうか。
もし取り入れるなら「選択性」にして、「英語」のみに拘らず、将来を見据えた多様性のあるコースを準備したらどうかな、と思います。
国際人として通用するのに大切な事は言語だけではないから。
立派な方々の考えそうなプランですが、現実性がないように思えて、またまた方向転換、なーんてことになるような気がして仕方ありません。
Posted by yahko at 2006-06-06 Tue 22:33
次項有わたりとりさん:
まいどです。(^^♪
おっしゃること、よく理解できます!うわべだけ外国語を話せても仕方ないんですよね〜。まずは、国内でも国際交流できる活動などに校外授業の一環として子供達を参加させるとか・・・
どこかのTV番組で『幼児教育を工夫して、誰でも天才児になれる!』とかいうのがあったんですが、「そんなことしたら、天才ばっかりになって困るやん。そもそも、天才になる必要性って何?頭が良くなりすぎたら、ずるがしこくなって、将来犯罪者になるよぉ。」と思ってしまいました。(笑) 何事も「ほとほどに・・」がいいのでしょうか?『仁義礼知信』のうち、「知に過ぎれば、ずるくなる」とかいうのを以前聞いたことがあります。昨今の六本木ヒルズの人達みたいになります。(笑) 大阪プロレスあたりで、『六本木ヒールズ』という悪役集団をやってくれないかなぁ。(^^♪


次項有yahkoさん:
日本は島国だし、移住国家ではないから、子供にしろ大人にしろ、外国人をみただけで抵抗がある人が多いですよね。都会だったら、最近は外国人も多くなったので、そんなことはないでしょうけど。
まずは外国人の存在になれる・・・私も重要だと思います。ということで、たまに子供を連れて、私の友人(豪州人・米国人)と一緒にBBQしたり、自宅に招いたりしてます。地元の国際交流会に加入したので、まずはそういった活動に子供達を連れていこう、と思ってます。
「選択性」ですか・・・高等教育だったら、それもいいかもしれませんが、義務教育では「選択性」は難しいと思います。もし、親が「選択性」の教科の設置を望むなら、放課後、民間の教育機関に行かせればいいと思うんです。義務教育は、『なるべく、幼い時期に必要最低限度の共通知識を、できるだけ平等に身につけさせる』という目的がある、と私は思うから・・・。
Posted by Prowler7010 at 2006-06-08 Thu 05:41
なるほど。閉鎖的な行いなどに対して俗に「島国根性」と揶揄される事がありますが、もっと大らかな国民性を培うには、まず外国人との日頃の何気ない交流が大切ですね。そこでコミュニケーションの必要から言葉を学ぶ・覚える、って言う環境は理想的だと思います。
世界で活躍するスポーツ選手たちが外国語を自由に喋っているの、珍しくありませんものね。
「選択性」と言ったのは、英語に固定しないで例えば絵画・音楽・運動・工作・料理・陶芸などもあったら楽しい学校になるかな?と思ったんですが・・・。ちょっとクラブ的な授業になってしまいますかねぇ。^^;
Posted by yahko at 2006-06-08 Thu 10:13
次項有yahkoさん:
なるほど、そういうことでしたか。確かに、小学校でもクラブ活動(週に数回らしい)がありますから、その範疇でよいのかも?
それと、プライベートスクールもイロイロありますし。やっぱ、小学校などの義務教育は、ある程度の「日本人として(愛国心うんぬんの議論もありますが)持つべき基本的な教養」にターゲットを絞るべきだと思うのです、ハイ。それ以外にもイロイロできる子供なら、放課後にやればいいのですよね。とまぁ・・・偉そうなことを書いてますが、まだまだ親として充分な勉強の機会を与えてあげていないなぁ・・・と自戒。(汗)
Posted by Prowler7010 at 2006-06-10 Sat 06:55
私は英語を外国語とは考えておりません。日本語がローカル標準語ならば、英語は世界標準語と認識しております。即ち日本語は日本語を母国語とする日本人とのコミュニケーションのための言語、翻って英語は日本語を母国語としない全ての人々とのコミュニケーション言語です。今時母国語を同じくする者としかコミュニケーションをとらないなどということは考えられません。母国語が同じであろうが異なろうが、甲乙をつけず世界中の全ての人々とコミュニケーションが取れなければならない時代なのです。このように考えますと、英語は母国語である日本語と甲乙をつけられない、自分たちのもう一つの言語なのです。ゆえに、生後可及的速やかに両言語の学習を開始すべきなのです。
日本語も英語も言語という点では同じカテゴリーに入りますから、一方の言語の理解が他方の言語の理解を助けることはあっても、妨げになることなど先ずありません。一方の言語にはない思考方法を他方の言語から学ぶこともできますので、2言語の同時習得は思考のエリアを広げる作用を持つのです。また、数ヶ国語が日常的に話されている国では複数言語の同時習得などは当たり前ですし、こうした国で母国語の思考力が低下したなどという話は聞いたことがありません。「早期英語教育は日本語の思考力を低下させるかもしれない」これを客観的に論証できる根拠はどこにもありません。
私の経験では、今の子供たちの中に日本語で普通にコミュニケーションの取れない者など見たことがありません。あえて国語力と言うのであれば、現役世代、シニア世代でもきちんとした日本語の使えない人など無数におりますが、そんな人たちとでも普通にコミュニケーションをとることは可能なのです。言葉は生き物ですから時代が違えば新しく生まれる言葉、逆に消滅して行く古い言葉は必ず存在するのです。人間誰しもが自分の育った時代に馴染みのある言葉に愛着を感じますし、逆に聞きなれない・使い慣れない言葉には違和感を感じる人も多いのです。いつの時代でも年配者は「今の若いモンは日本語を正しく使えない」と揶揄してきました。今の現役世代も言葉遣い・国語力低下に関しては散々シニア世代から心配されてきたのですが、何のことはない、単に生きる時代が違ったから使う言葉も・思考スタイルも違っていた、ただそれだけのことなのです。同じことは今の子供たちにも当てはまります。子供たちの日本語力や思考力にいろいろ物申したくなるのは、見方を変えれば大人が時代の変化に起因する言葉の変化・思考スタイルの変化にキャッチアップできていないだけなのです。このように、現役世代が自分たちが言っていることの本質が見えていないという点も反省しなければなりませんね。
Posted by CFO at 2006-06-13 Tue 00:07
次項有CFOさん:
いらっしゃいませ。初めてのご訪問で、しかも貴重なご意見の投稿、ありがとうございます。

なるほど。「言語はコミュニケーションの道具」と考えれば、CFOさんのご意見は一理あると思います。

私が危惧しているのは、今の小学生・中学生・高校生の平均点学力は、明らかに低下しています。これは時代の流れではなく、本人の姿勢の問題もあるかもしれませんが、日本の教育システムになんらかの欠陥がある、というのが一般論です。

『日本は他の先進国に比べて、研究者が少ない。その背景には学力低下が考えられる』というのを聞いたことがあります。基礎的学力(国語だけでなく、他の学力を含めて)が低下しているのに、コミュニケーションツールだけ立派なものを持っていても仕方がない、と私は思うのです。最新のパソコンを持っているのに、有用なソフトウェアがインストールされていないようなものだと思うんです。宝の持ち腐れだと思います。
他の基礎的な部分を疎かにして、多言語教育だけを充実させるのは『私は反対』ということです。

CFOさんがおっしゃっておられる、『一方の言語にはない思考方法を他方の言語から学ぶこともできます』には大いに同感です。私もそう思います。そして、『数ヶ国語が日常的に話されている国では複数言語の同時習得などは当たり前』というのも、その通りです。
なんでも、外国と比較するのは、よくないかもしれませんが、そういった諸外国では、複数言語教育と同時に、自国・他国の文化などもしっかり学んでいると思います。もし、日本の文化・慣習・歴史などもちゃんと理解した上で、英語(もしくは他の言語)を習得することで、他の国のそれらをも学ぶことができたら、すごくステキですよね。
ただ、それでも、私は『小学校での英語教育には否定的』です。中学からで充分だと思います。

しかし、『今の若いモンは・・・』・・・できるだけ、私はこの言葉を使わないようにしているんですが・・・だって、自分がオッサンになった証拠ですら。まぁ、誰が見たって、オッサンですけどね。(笑)
Posted by Prowler7010 at 2006-06-13 Tue 04:31
CFOさんとの議論(というより意見交換か)、おもしろく拝読しました。CFOさんの言語観、なるほどと私も思いました。

ここまでくると、「早期英語教育の是非」というより、多様化してゆくあらゆる価値のなかで「優先して次世代に伝えなければならない<最良の>人間的価値はなんだろうか」という議論になってくるのですね。こどもたちの時間は限られていますから。何かのスキルを優先して教えれば他の何かが相対的に劣化しますから。Prowlerさんが仰ってることって、そういうことですよね(違います?^^;)

>世界中の全ての人々とコミュニケーションが取れなければならない
とは私は思わない、つまり私は「汎用コミュニケーション力」を「人として優先して身につけるべき能力」と捉えていない、ということか・・・(おぉ新たな気付きだ)。
これは世代で価値観が断絶しているのではなく、「教育」に対して人文的側面を重視する人と経済的側面を重視する人がいる(いつの時代もいる)、ということだと私は思います。

う〜ん、おもろいなあ。Prowlerさん、実に興味深かったです。ありがとうございました(-人-)
Posted by わたりとり at 2006-06-14 Wed 23:10
次項有わたりとりさん:
まいどです。(^^♪
をを・・・『次世代に伝えなければならない<最良の>人間的価値』・・・とても崇高なテーマですね。人の親として、こういうのを真剣に考えなくてはなりませんね。

>何かのスキルを優先して教えれば他の何かが相対的に劣化しますから。Prowlerさんが仰ってることって、そういうことですよね(違います?^^;)

はい。極端な偏った優先順位付けはよくないと思うんです。もちろん、子供の個性を伸ばしてやるために、ある分野に集中させてあげるのも良いことですが、それは親がやるべきことであって、小学校などの義務教育でやるべきことではない。義務教育は、平等に全ての子供達に広い視点での教育の機会を与える場だと思うんです。その中から、子供達が特定の分野に興味を持ち、そこから子供の個性が芽生えていく・・・その結果、そのスキルを優先的に伸ばしてやろう・・・とサポートするのは、国ではなく親である・・・と。

>「教育」に対して人文的側面を重視する人と経済的側面を重視する人がいる(いつの時代もいる)、ということだと私は思います。

同感ですわ〜!同じように、「言語はコミュニケーションの道具(経済的側面?)」と考えることもできますし、一方で「言語は、その国で行き続けている歴史を反映していることもあれば、文化を表現している。(人文的側面?)」ということもありますもんね。日本語の味覚表現の多様さ(まったりとした、ほんのりとした・・・等)は、一種の文化だと私は思います。

私も、様々な御方からご意見をいただけて、うれしかったです、わたりとりさん。まさか、人気のない私のブログで、こんな意見交換ができるなんて・・・感激です。
やっぱり、私ってツイてますね!コメントいただいた御方全てに感謝いたします!
Posted by Prowler7010 at 2006-06-15 Thu 05:56
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